VJEC には、「豊富な技術人材供給力」「ローコストの実現」「日本語でのコミュニケーション」があります。

窓口となるエンジニアはコミュニケーションに問題のない日本語能力検定1・2級資格を保有しています。

技術責任者は日本の大学を卒業し、日本での実務経験があります。

難易度の高い案件であれば、グループ会社である日本企業の一級建築士がサポートします。

設計作図ソフトには、Tfas,Rebroなど日本固有ソフトにも対応し、さまざまな2D、3D図面を書きます。

BIM/CIM事業では、日本国内での委託と比較して、約50%のコスト削減ができます。

SPECIAL、 VJEC ユニバーサルラボビルの優先使用:

  • 建材研究所
  • 構造工学研究所;
  • 基礎土質力学研究所;
  • 地形測量機器、土木地質掘削、地震測定;
  • 負荷試験装置(超音波鋼、超音波コンクリート、応力の測定、コンクリート強度の決定、舗装の弾性係数、変形、振動の測定など)。
  • ボーリングパイルPDA、SONIC、PITの動的試験および試験用の装置。

VJECのいくつかの典型的なデバイスとソフトウェア

デバイス 説明
地質調査所
Flycam –ドローン(Phantom3およびPhantom4 Pro)

射撃装置、地形調査の提供

地質調査装置
日本の技術ダブルバレル地質掘削機

日本の技術によるフルサンプリング地質掘削

デザインソフトウェア
ADSシビル

インフラ設計ソフトウェア

RMV8i

橋梁構造解析および設計ソフトウェア

MIDAS

構造計算ソフトウェア

GEO5

地盤工学的な問題を処理するための計算ソフトウェア

TEKLA

鉄骨構造設計ソフトウェア

CADWe’ll Tfas

設計ソフトウェアM&E

REBRO

設計ソフトウェアM&E

REVIT

構造解析ソフトウェア